脳卒中から助かる会とは?

横浜市立脳卒中・神経脊椎センター(旧 脳血管医療センター)の患者・家族有志が、救急救命からリハビリテーションまでの一貫した機能の存続を求め、2005年5月15日、市民団体「脳卒中から助かる会」を発足しました。
命を救われた自らの体験を伝えながら、会員を募り、横浜市・国への提案や要望を行っています。

横浜市 公開情報_最新-2019年6月

横浜市医療局より、脳卒中に関する平成29年度データが公表されまた。
脳血管内治療は、全体の件数が去年の208件から、今年の312件に増え、このうち229件については、3か月後のmRSの分布などが報告されています。
体制参加医療機関ごとの実績.pdf をご覧ください。
◈ 説明 ◈
  t-PA治療結果の報告状態ですが、これは前年度とは見違えるほど良くなっていました:「転退院」による治療結果不明の数が 前年度は387件の内、不明が62件(16%)、7病院だったのが、29年度(平成29年4月~平成30年3月) は、全部で411件の内、不明は12件(3%)、4病院になっています。

詳細は、横浜市医療局のサイトをご覧ください。

市民講演会

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