脳血管センター患者有志が市民団体発足/横浜
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター(旧 脳血管医療センター)の患者・家族有志が、救急救命からリハビリテーションまでの一貫した機能の存続を求め、2005年5月15日、市民団体「脳卒中から助かる会」を発足しました。 命を救われた自らの体験を伝えながら、会員を募り、横浜市・国への提案や要望を行っています。
「脳卒中から助かる会」の要望に対する横浜市長の回答について ⇒ 1122_2023
横浜市脳卒中救急医療体制の運用改善を求めて(横浜市長への要望)- 回答 ⇒ 1116_2023
横浜市長への要望書 ⇒ 1020_2023
横浜市への要望書提出とその後の報告 ⇒ 0630_2019
横浜市の脳卒中救急医療体制推進の要望について(回答) ⇒ 1221_2018
横浜市長への要望書 ⇒ 1221_18
2023年4月1日現在
横浜市の脳血管疾患に対する取組 ⇒ 1012_2023
横浜市 公開情報_最新-2019年6月 ⇒ 0622_2019
脳卒中市民講演会 ⇒ 0223_2019